e-Stat(政府統計ポータルサイト) API機能のアプリケーションIDを発行する方法【初心者向け】

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この記事で扱う内容

この記事では、e-Stat(政府統計ポータルサイト) API機能のアプリケーションIDを発行する方法についてご紹介します。

前提

前提知識・前提スキル

  • ブラウザの基本操作ができる人

ブラウザとは、インターネット上のWebサイトを表示・操作するためのアプリケーションです。

以下が代表的なブラウザです。

  • Microsoft Edge
  • Safari
  • Google Chrome
  • Mozilla FireFox

前提環境

  • PC
  • e-Stat(政府統計ポータルサイト)のユーザー登録が完了していること

e-StatのAPI機能とは

e-StatのAPI機能は、政府統計のデータをプログラムなどから使いやすいようにして提供してくれる仕組みです。

毎回、e-Statで手作業で調べなくても、必要な統計情報をプログラム経由などで効率よく活用できるようになります。

e-StatのAPI機能のアプリケーションIDとは

e-StatのAPI機能のアプリケーションIDは、e-Stat APIを使う際に必要になる利用者やアプリを識別する番号です。

アプリケーションIDを発行し、e-Stat APIとの通信時にURLパラメータのappIdに指定して通信することで、e-Stat API機能が利用できるようになります。

e-Stat API機能のアプリケーションIDを発行する方法

e-Stat API機能のアプリケーションIDを発行する方法の画面キャプチャ

この例では、ブラウザは「Google Chrome」を使用しています。

e-Stat(政府統計ポータルサイト)公式サイトを開く

政府統計の総合窓口
政府統計の総合窓口(e-Stat)は各府省等が公表する統計データを一つにまとめ、統計データを検索したり、地図上に表示できるなど、統計を利用する上で、たくさんの便利な機能を備えた政府統計のポータルサイトです。

「e-Stat(政府統計ポータルサイト)トップ」画面が開くため、右上の「ログイン」ボタンを押す

「ログイン」画面が表示されるため、「ユーザーID」と「パスワード」を入力し、「ログイン」ボタンを押す

GoogleアカウントやX(旧Twitter)と連携させてユーザー登録した場合は、「ソーシャルアカウント連携」の登録した連携方法のボタンを押してください。

ログインに成功した場合、「e-Statのトップ」画面の右上に「ユーザーID(メールアドレス)」や「マイページ」、「ログアウト」が表示されるため、「マイページ」リンクを押す

「マイページ(ダッシュボード)」画面が表示されるため、「API機能(アプリケーションID発行)」リンクを押す

「API機能」画面が表示されるため、説明を確認し、任意の番号の「名称」および「URL」テキストボックスに、アプリ名とURLを入力後、「発行」ボタンを押す

URLは、公開サイトで利用しない(ローカル環境で利用する)場合は、「http://test.localhost/」を入力すれば良いそうです。

アプリケーションID発行に成功した場合、「appId」にアプリケーションIDが表示される

ここで発行したアプリケーションIDは、APIのURLにパラメータで指定することで、e-Stat APIを利用することができるようになります。

例)統計表情報取得のAPI実行例

https://api.e-stat.go.jp/rest/3.0/app/json/getStatsList?appId=取得したアプリケーションID&surveyYears=2025

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参考

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