GitHub Copilotを使う方法【初心者向け】

アイキャッチ画像 導入・設定

この記事で扱う内容

この記事では、GitHub Copilotを使う方法についてご紹介します。

GitHub Copilotは、GitHubアカウントを作成すれば使えます。

ここでは、GitHubログイン後のGitHub Copilotページの使い方について簡単に説明します。

前提

前提知識・前提スキル

  • ブラウザの基本操作ができる人

ブラウザとは、インターネット上のWebサイトを表示・操作するためのアプリケーションです。

以下が代表的なブラウザです。

  • Microsoft Edge
  • Safari
  • Google Chrome
  • Mozilla FireFox

前提環境

  • PC
  • GitHubアカウントを作成済みであること
  • GitHubアカウントにログイン済みであること

GitHubとは

GitHubは、GitHub社が提供するプログラムのソースコードなどをGitベースで保存・共有・管理できるWebサービスです。

複数人での共同作業やバージョン管理に便利です。

GitHub社は、2018年からMicrosoft社の子会社になっています。

GitHub Copilotとは

GitHub Copilotは、GitHub社が提供する対話型のAIコーディングアシスタントです。

コードの途中から続きを提案してくれるなど、プログラミング作業を効率化できます。

GitHub Copilotを使う方法

GitHub Copilotを使う方法のアイキャッチ画像

この例では、ブラウザは「Google Chrome」を使用しています。

GitHub Copilotを開く

GitHub Copilot
AI that builds with you
GitHub Copilotを開く操作の画面キャプチャ

画面中央のチャット入力エリアの下部にあるオプションを任意に変更する

画面中央のチャット入力エリアの下部にあるオプションを任意に変更する操作の画面キャプチャ

チャットモード選択プルダウン

GitHub Copilotのチャットモードを指定します。

チャットモード選択プルダウンの選択肢の画面キャプチャ
項目名説明備考
Ask(質問)質問や相談モード。

主に以下の用途に使う。
・何かしら説明してもらう
・何かしら要約してもらう
・何かしらの問題に対して原因の候補を出してもらう
など
Agent(代理)作業を任せるモード。

主に以下の用途に使う。
・調査
・立案
・実装
・テスト
など
・有料版のみ

対象リポジトリ選択プルダウン

GitHub Copilotに接続・参照させるリポジトリ範囲を指定します。

対象リポジトリ選択プルダウンの選択肢の画面キャプチャ
項目名説明備考
All repositories全リポジトリを対象にする。
(個別の自作リポジトリ)対象を選択した個別リポジトリに限定する。・チェックボックス形式のため、複数選択可能

コンテキスト追加ボタン

GitHub Copilotに参照させる情報を追加します。

コンテキスト追加ボタンの選択肢の画面キャプチャ1
コンテキスト追加ボタンの選択肢の画面キャプチャ2
項目名説明備考
Files and foldersリポジトリ内の特定のファイルやフォルダをコンテキストに追加する。
Spacesリポジトリ内の特定のファイルやフォルダだけでなく、リンクファイルやプルリクエスト、イシュー、アップロードファイル、テキストなど、情報のセットをコンテキストに追加する。・良く使う材料セットをSpaceとして登録しておける
・別のチャットやメッセージでも再利用可能
Upload from computer使用PCからファイルなどをアップロードしてコンテキストに追加する。

「コンテキスト」ですが、「文脈」や「脈絡」、「背景」、「状況」、「経緯」、「前後関係」、「前提」のような意味です。

ここでは、「GitHub Copilotがユーザーからの依頼を正確に理解するための材料」のようなイメージで考えておけば良いと思います。

モデル選択プルダウン

GitHub Copilotが思考・回答などに使うAIモデルを指定します。

モデル選択プルダウンの選択肢の画面キャプチャ1
モデル選択プルダウンの選択肢の画面キャプチャ2

チャット入力エリアに任意のメッセージを入力し、右下の「送信」ボタンを押す

画面中央の入力テキストボックスに任意のメッセージを入力し、その右下の「送信」ボタンを押す操作の画面キャプチャ

チャット例

あなたが出来ることを一覧形式で教えてください。
チャット例の画面キャプチャ

チャット結果例

以下が私(GitHub Copilot / あなたのAIアシスタント)にできることの一覧です:

- 一般会話・相談:雑談、アイデア出し、意思決定サポート。  
- 情報検索・要約:与えられた情報やウェブ検索結果の要約、比較、キーポイント抽出(最新情報は検索で取得可能)。  
- コード作成・修正:新しい関数やモジュールの実装、リファクタリング、コードスタイル調整。  
- バグ解析・デバッグ支援:スタックトレース解析、原因候補の提示、修正案(再現手順やパッチ例を含む)。  
- テスト作成:ユニットテスト、統合テスト、テストケースの設計とモック例の提示。  
- コードレビュー・改善提案:可読性・パフォーマンス・セキュリティ観点での指摘と修正提案。  
- ドキュメント作成:README、仕様書、コメント、設計ドキュメント、チュートリアルの作成・校正。  
- CI/CD・GitHub Actions支援:ワークフロー設計、エラー原因の切り分け、ログ解析のアドバイス(公開ドキュメントに基づく)。  
- GitHub操作の補助(注意:実際の操作は確認が必要):  
  - リポジトリ内ファイルの取得(パスが分かれば)。  
  - コード検索(文字列や意味に基づく検索)。  
  - Issue の下書き作成や編集支援(実際に作成する際はリポジトリ指定が必要)。  
  - ファイルの作成・更新を行うためのパッチやコミットメッセージの生成支援。  
- データ解析・SQL・データ可視化:データクエリ、集計、グラフ作成のコード例や解釈。  
- 数学・論理問題の解法:数式処理、証明の案内、アルゴリズム設計と解析(複雑な数式は説明付き)。  
- 自然言語処理タスク:要約、分類、感情分析、トークン化、プロンプト設計支援。  
- 翻訳・多言語対応:日⇄英を中心に文章の翻訳や言い回しの改善(多数言語も対応可)。  
- 文章作成(ビジネス文、メール、ブログ、スピーチ):目的・トーンに合わせた草案作成と校正。  
- 画像理解:画像の説明、注目点抽出、簡単なOCRやUIスクリーンショットのレビュー(画像を送ってください)。  
- 設計・アーキテクチャ相談:システム設計、技術選定、スケーラビリティ・運用性の観点からの助言。  
- プロジェクト管理支援:タスク分割、見積もり、リリース計画、PRテンプレートやIssueテンプレート案。  
- 学習・チュートリアル提供:プログラミングや技術トピックのステップバイステップ説明や練習問題。  
- セキュリティ・プライバシー助言(一般的なベストプラクティス):脆弱性対策の指摘と改善案(法的助言・診断は専門家へ)。  

制約・注意点(短く)
- プライベートなシークレットやアクセス権のないリポジトリには直接アクセスできません(必要なファイルは提供してください)。  
- 法的・医療などの専門的助言は参考情報にとどめ、最終判断は専門家に確認してください。  
- 完全な正確性を常に保証するものではありません。特に最新情報は明示的にウェブ検索を行って確認できます。  

使い方のヒント
- 具体的な入力(ファイル、エラーメッセージ、期待する出力例)を送るとより有用な出力が出せます。  
- GitHub操作を希望する場合はリポジトリ名(owner/repo)やファイルパスを教えてください。  

次に何をしますか?(例:この中で試したい機能を教えてください。コードのレビュー、ファイル解析、検索、翻訳など)
チャット結果例の画面キャプチャ1
チャット結果例の画面キャプチャ2
チャット結果例の画面キャプチャ3

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参考

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